ハースストーン、クラシックカードパックを40パックを開けてみました

最近のゲームの中で一番はまっているハースストーン(Hearthstone)ですが、やはり最大のメリットは電波のある環境ならどこでもできることでしょうか。自宅のソファーの上で、布団の上、机で、などなどやはりスマホでもパソコンでも同じアカウントでできるのが一番のメリットですね！

ニコ生の配信もたまにしていますがそういう時にPC版でプレイできるのは助かります。

今回はまぁいわゆる他のゲームなどでガチャと呼ばれているものをやりました。今回はクラシックパックを開けました

40パック6000円と、まぁこの金額が安いか、高いか、は賛否両論あるとおもいますが、他のゲームをいろいろやっている僕からするとこの40パック6000円は安く感じます。

ハースストーン(Hearthstone)をやった事がない人に少し説明すると、、、

クラシックパック1パックにはカードが5枚入っています。
1パック5枚ですので40パックで200枚のカードを手に入れる事ができます。もちろん被りも多くあります。
そしてこのクラシックカードパック1パックには必ずレア以上のカードが最低1枚入っています。

ここまででかなりユーザーに優しいガチャですが、更に不要なカードを分解する事でDustと呼ばれるカードを買うための通貨的なものを手に入れ、それで欲しいカードを買えてしまうのです。(ゲーム内ではCreateと呼ばれています)

要は無駄がないというわけです。

例えば白猫プロジェクト運営が神対応で無課金でもそれなりにガチャがまわせてしまう運営であるので僕の中では大好きなゲームの一つですが、そのガチャを見てみると武器はレアな武器がくれば交換の素材になりますが、レアな武器でなかったり、キャラガチャでゴミのようなキャラがでたら課金していた場合やはりお金を無駄にしてしまいます。

他に過去にやっていたゲームでレッドストーンというタイトルのゲームがありますが、これは無料でありながら課金しないとチャットくらいしか楽しめない。課金しないと移動に物凄い時間がかかりストレスしかたまらないゲームでした。

ハースストーン(Hearthstone)はそういうのがあまりない点に魅力を感じ今回課金しました。

基本的に無料だけどあらゆる方法で故意にストレスをたまらさせ課金させるなんてゲームはやはりよくないですね。

とまぁハースストーンに課金した理由を述べた上でクラシックカードパック40パックですがそれなりに強いカードがてに入りました。