ポケモンGoちょっとフラゲしてみました。

AppStoreのアメリカアカウントと作る事で日本にいてもポケモンGoが少しだけ出来るとの事で僕はアメリカアカウント持ってるのでダウンロード、インストールしてみました。

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ポケモンGoですがまもなくと言われているだけあってもう日本語対応されているようです。

キャラメイキングが終わったら最初のポケモン、ヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネの3匹から好きなポケモンをモンスターボールで捕まえる所までは日本でもできるようです。
(※ピカチュウがゲットできる裏技もあるようですが、どうなんでしょう。。僕はそこでピカチュウは選ばない方がよいような気がします。)
それ以降は日本にはまだポケモンが設置されていないので何もする事は出来ない感じでした。

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僕はゼニガメでスタートです。まぁスタートと言っても何もする事はないんですけどね。。

ポケモンGoのマップはGoogleマップを採用しているようです。アカウント作成の際もGoogleのアカウントが必要なので今のうちにない方は作っておくと良いですね。(※もう一つGoogleアカウント以外の方法でアカウント作成できるようですがあまり見ていなくて覚えてません)

ポケモンGoのアカウントを作ったらアカウント名を決めるのですが、人と被る名前は付けられないしローマ字ですのでどうしてもこのアカウント名にしたい!!って思うアカウント名があるなら今のうちにアメリカAppStore のアカウントを作成しポケモンGoでアカウント取得しておくと良いかもしれませんね。

さて。ネットで騒がれていますが、こういった位置情報を使うゲームアプリは個人を特定されると何かと問題があるようです。例えばストーカー被害などが例にあげられますね。そんなわけでアカウント作成の際は本名やTwitterIDなど特定されやすいものを付けるのはやめたほうが良いかもしれません。

そんなこんなで早く日本でもポケモンGo始まるとよいですね!

ちなみになのですがポケモンGoですが実際の日本地図を採用しているわけですが、高低差などがポケモンGoではありません。ようは坂道も平地に見えます。線路などもポケモンGo内では表示されません。サービス開始されて画面注視で事故にだけは合わないようにしましょう。

今回のアメリカアカウントの件はAppStoreなどiPhoneでの事について書いています。Android端末は持ってないのでよくわかりません!