マシライスのカップ麺(カップ飯)があったのでおうちで立川マシマシを堪能してみました。

日清食品から発売された立川マシマシマシライスを再現したカップ麺(カップ飯)をコンビニで見つけてしまったので早速購入してみました。

残念ながら福井県には立川マシマシがありませんしかしながら立川マシマシさんはマシライスのレシピをありがたい事にネットで公開しているのでもし自分で作ってみたい方はGoogleで『マシライス』『レシピ』と検索して自作してみてください。

本題にもどしましてそのマシライスがカップ麺(カップ飯)で登場したのは高まります。

このてのカップ麺はあまり当たりハズレでいうとハズレに該当する事が多かったので高まってはいるものの期待は薄めでの開封の儀

中身も他のカップ麺のカップ飯同様高まってはいるもののあまり期待はできなそうなイメージでした。(ブタさんの絵はすごく可愛い)

お湯を線まで入れて5分待ち、蓋の上についてる特製のアブラを入れて完成です。

若干汁は多くスープ飯のようにも感じましたが、これは大当たりでした。

醤油をベースにして豚の旨味も感じられ唐辛子のピリッと辛味もありニンニクもそれとなく効いてコッテリで大変美味しゅうございました。

一ついうなら米がやはりカップ麺だけに残念なかんじでしたが、例えそうだったとしてもこれはリピート確定なお味です。

玉子を入れないわけがありません。申し分ない、旨すぎてお店に行きたくなってしまいます。

まだ試してない人は是非試す価値ありですね。

※2020年5月18日に発売が開始されたようですが、日清食品の公式ページを見ても期間限定なのかそうでないのかの表記はありませんでした。