※iPhoneは通常150Mを超えるアプリのアップデートなどはWi-Fi環境でないとできない設定になっておりますが、ご紹介する方法でiOS11の4G環境でもアプリのアプデが可能となります。しかしながら多くのデータ量を食ってしまうのでオススメはしません。他に不具合が発生するかもしれませんので自己責任でお願いします。
やり方はまず、通常通りアプリのアプデを試みようとします
もちろん150Mを超えるアプリですのでアップデートはできません。
【OK】ボタンを押し、その後ホームボタンを押してホーム画面に戻ります。
アップデートを試み断念したアプリが待機中…と表示されているのを確認してください。
次に設定アプリを開きます。
【一般】をタップします。
続いて出た画面で【日付と時刻】をタップします。
続いて出た画面で自動設定がオンになっていると思いますがそれをオフにします。
オフにすると出てくる日付部分をタップします。
すると手動で日付と時間を変更できますので、【今日】と書かれてる部分をスライドして日付を3ヶ月先にします。今回の私の場合現在5月29日ですので、8月29日に変更するわけです。
変更が終わったら左上青字で表示されている【一般】ボタンで前画面に戻り、さらに左上の青字で表示されるいる【設定】ボタンでさらに前画面に戻ります。
あとはホームボタンを押して設定アプリを閉じると何故かわかりませんがアプリのアップデートが開始されます。
無事アップデートが終わったら先ほどの日付と時刻の画面の自動設定をオンに戻してくださいね!そのままだと未来人になってしまうので!!笑
※最初にもいいましたが、通常150Mを超えるアプリは通信量を多く食うのでWi-Fi環境でないとアップデート出来ません。それを無理やり4G環境でアップデートしますので自己責任でお願いします。