無敵さん人柱になるべく暗号通貨(仮想通貨)デビューしてみました。

仮想通貨という名前から実態のないものということでFXとか株はやっていますが、暗号通貨(仮想通貨)は避けていました。ある日なんとなくTwitterでフォローしてる人がやっていたのをみて、ちょっと興味を持ち余裕があるお金を使って暗号通貨(仮想通貨)デビューしてみることにしました。

暗号通貨(仮想通貨)というとBitcoin(ビットコイン) BTCかと思っていたら、Ethereum(イーサリアム) ETH、Ripple(リップル) XRP、Litecoin(ライトコイン) LTC、Ethereum Classic (イーサリアム クラシック) ETC、などなどいろんな種類があるみたいです。

Bitcoin(ビットコイン) BTCの現在(2017年4月)の相場は1BTCで13万円くらいです。これ本当すごいんですよね

グラフ見てもらうとわかると思うんですが、この上がり方です。しかもこのBitcoin(ビットコイン) BTC当時なら1BTCを500円で購入できたわけですから驚きです。
その頃価値に気がつき全力投資していたら今頃毎日バカンスでしたね笑

当時といってもBitcoin(ビットコイン) BTCができたのは、2009年くらいらしく、そこまで昔でもないんですよね、だから非常に悔しい。。2009年にBitcoin(ビットコイン) BTCを作ったサトシ・ナカモト(中本哲史)という方の名前『satoshi』が通貨の単位にも使われているわけです。面白いですよね笑

ちなみに1 satoshi = 0.00000001BTCで、1satoshiはビットコインの最小単位です。

日本で暗号通貨(仮想通貨)の取引をするなら現在ならbitFlyer(ビットフライヤー)かcoincheck(コインチェック)がお勧めのようです。

僕は今回Twitterでフォローしてる人も利用していたcoincheck(コインチェック)にて取引する事にしてみました。

coincheck(コインチェック)

FXや株の時も思いましたが今は口座開設も本当簡単になりましたね。本人確認も免許証をスマホのカメラで撮って送信するだけでいいとか本当に楽な時代だな思います。

今回人柱として無敵さんがBitcoin(ビットコイン) BTCをデビューしようとしたけれど、ちょっと1BTCが13万もするのは流石に手が出ないので色々と他の暗号通貨(仮想通貨)をみていったわけです。

そんな中目に付いたのが、Ripple(リップル) XRPです。

まずこの動きビックリですよね笑

先ほどのBitcoin(ビットコイン) BTCは1BTCで13万円もするならRipple(リップル) XRPは1XRPで2017年4月現在4円程度です。4円って…って思うかもしれませんが少し前まで1XRP=0.6円とかだったわけで、その時に買っとけば今ウハウハだったわけです。

ちなみに現在4円ですが、僕は2.4円の時に購入したので現在2倍とはいかないもののなかなかいい感じで儲かってしまい、長期で保有しようとしたのに利益確定してしまいました笑。
もう少し多く買っとけば良かったなと後悔しています。また下がったら買おうかな、もしくは少量ずつかってナンピンで取得単価下げていこうかな?なんて考えてます。

※(ナンピン•••買い建てた後に価格が下落した場合、下値で買い増しすること)

まぁそんなわけでちょっと暗号通貨(仮想通貨)で遊んでみようと思います。

※暗号通貨(仮想通貨)の取引は24時間365日なんで週末が休みのFX以上に取引時間が長くトレードが好きな人にたまらんと思いますが、もちろん株やFXと同じでマイナスになる事も充分にありますので、投資といっても僕みたいに暗号通貨(仮想通貨)の初心者はお遊び感覚で数万円くらいからやった方がいいと思います。数万円でもリップルが上がって僕が儲けたように資金が2倍になっちゃう事も普通にあり得るので。

※僕が取引に利用する為に口座を開設した、coincheck(コインチェック)ですが、ログインはメールアドレスとパスワードのみでできてしまうため、アカウントハック(アカウント乗っ取り)などの危険性が考えられます。coincheck(コインチェック)でも紹介していますが、GoogleのGoogle Authenticatorというサービスを利用し二段階認証ログインにする事でアカウントハック(アカウント乗っ取り)のリスクを極限に減らす事ができます。

Google Authenticator
カテゴリ: ユーティリティ

先ほども言ったように通常ならメールアドレスとパスワードのみでcoincheck(コインチェック)にログインできてしまいますがGoogle Authenticatorを導入する事でメールアドレスとパスワード入力後に、数字コードの入力を求められます。

数字コードをGoogle Authenticatorのアプリをスマホで起動し確認し入力する事で初めてログインできるわけです。

この数字コードは頻繁に変わりますのでまず不正なアクセスは不可能というわけです。