iPhone Xsが発売されたり従来のiPhoneでもパフォーマンスが向上すると言われiOS12にアップデートした人も多くなってきたのではないかと思います。
OSがアップデートされると新しい事が出来るようになったり、以前できなかった事が出来たりなど良い点もありますが、以前出来たことが出来なくなったという事も少なからずあります。
その一つが150Mを超えるアプリのアップデートを4G環境でやる裏技です。
帰宅後のWiFi環境でアップデートをすればいいだけの話なのですが、スマホゲームなどの場合最新のバージョンでないとプレイできないようなものも多くあります。そういったアプリケーションを楽しみたい際に外出先でWiFiがなかったり、低速のWiFiしか見つからなかったりしてイライラした経験がある方も多いのではないでしょうか?
そんなわけで前振りが長くなりましたが、iOS12にアップデート後にiOS11で出来た裏技を試してみました。
結果、同じ方法でアプリケーションのアップデートをまだする事が可能でした。
詳しいやり方について、過去の記事をご覧ください。
※iPhoneは通常150Mを超えるアプリのアップデートなどはWi-Fi環境でないとできない設定になっておりますが、ご紹介する方法でiOS...
もちろんこの方法でやるとWiFi環境でのアップデートではないので多くの通信量がかかってきます。携帯会社との契約で通信量が少ないプランの方は、大量のデータ通信を行うとその月低速になる恐れもあるので、自分の契約で問題ない方は試してみてくださいね!